2022.12.17浅草ダンスフェスティバル スペシャルクリスマスイベントin浅草六区
2022.12.18浅草ダンスフェスティバル スペシャルクリスマスイベントin浅草六区
浅草ダンスフェスティバル
スペシャルクリスマスイベントin浅草六区
光煌めく魅惑のダンスパーティー会場が
浅草六区に誕生。
特設ステージでは連日ダンスステージを開催。可愛い雑貨ショップや美味しいグルメも勢揃いの浅草スポットは一足早い大賑わいのクリスマスで大盛況な2日間でした。
ASAKUSA ROCK SPECIAL EVENT
2022年
12月17日(土)
特設ステージ:12:00−20:00
BLOCK DISCO:17:00-20:00
12月18日(日)
特設ステージ:11:00-17:00
会場:浅草六区ブロードウェイ
入場無料
主催:浅草ダンスフェスティバル実行委員会
共催:一般社団法人 浅草六区マネジメント協会
企画制作:
Dance Performer
YOSHI² Tahiti Dance Studio
ヨシヨシタヒチダンススタジオ
J Hula Studio
ジェイフラスタジオ
Ku‘uleinani Polynesian Cultural School
クウレイナニ・ポリネシアンカルチャースクール
Halau Ke Ano Ahiahi
ハラウ ケアノ アヒアヒ
DJ & Dance Party
特設エリア
BLOCK DISCO
2022年12月17日(土)17:00~20:00
DJトレーラー&ブロックディスコが日本初登場!
浅草六区の街中はGroovy(グルービー)な
音楽とダンスでパーティームード全開!
制作:TOKYO DJ部
ファンクやユーロビートなど懐かしのダンスナンバーから、流行りのシティポップ、ニューディスコなど、DJトレーラー(ブロック)ごとに設定されたテーマで
年代やジャンルの異なる音楽で子どもから大人まで誰もが気軽にが楽しめる新たなダンスエンターテイメントとして開催。
DJ Performer
GLEAM
DJ/Composer。87年横浜出身。
祖父は作曲家、叔父は演奏家と音楽に囲まれた環境で育ち、バンド経験を経てDJとしてのキャリアをスタート。
Soul、R&Bをルーツにした楽曲を得意とし、バーラウンジやレストランを中心に活動する。
Yoshiki Aoyama
東京都内を拠点として活動するBassist/DJ。
インディポップバンド、P.A.Oでベースを担当しつつ、都内様々なライブアクトのサポートベースとして活動。
DJプレイはDisco/Funk/Jazz/Raggae/ House/Techno/World Music等、ジャンルレスに横断していくスタイルを得意とする。
DANCING BUILDING (daiki×ave)
渋谷の青山蜂にて毎月第一木曜日に開催しているディスコ/ハウスベースのパーティクルーDANCING BUILDINGとして精力的に活動するdaiki×aveがb2bでプレイする。
YoshiKen
20代前半からDJとしてのキャリアをスタートさせる。
DJとして六本木・渋谷を拠点にMAHARAJA ROPPONGI、SIX TOKYO、V2TOKYO、赤坂BLITZなど多数の会場に出演し、その安定したplayにより高い評価を得る。またアーティストのサポートDJとしてインディーズから海外アーティストまで様々なタイプの現場での経験を持つ等多様な現場で活躍するDJである。
KENT
2018年にお台場で開催された「ULTRA JAPAN 2018」で、初めて音楽フェスに参加、世界的なDJが数多く出演する中、ヘッドライナーを務めたZEDDに感銘を受け、EDMの世界に没頭する。そこから日本で開催されたフェスやクラブの外タレイベントなどに足を運んで現場の空気を肌で感じた。2020年からDJ活動を始め、EDMをベースに様々なジャンルの曲を得意とする。現在は都内のクラブやダイニングを中心に活動している。
mu-
1984年生まれ。茨城県水戸市出身。
初めて行ったClubで、フルチンでヘッドスピンするダンスショーケースを目の当たりにし、衝撃を受ける。
2010年からHOUSE DANCEを始めHOUSE MUSICを好むようになり、選曲時のルーツとなっている。
2021年転勤をきっかけに、新しい環境でDJを始め、DEEP HOUSEを軸としDISCO、SOUL、AFLOを好んでかける。
Groovy Melo
神奈川県出身。
2歳からピアノを始め、父親の影響もあってソウルやディスコといったオールドなサウンドに昔から興味があった。大学生の時に初めて訪れたクラブでハウスミュージックに衝撃を受け、DJ活動を開始する。
TAKANORIが主催するjicooでのクルージングイベント”Serendipity”や、KITKUTが主催するアーバンハウスミュージックイベント”NOON JAM”に出演。
幼い頃から体に染み付いているソウル・ディスコとハウスを掛け合わせて、オリジナリティあるグルーヴを体現する。
Grico
学生時代に90年代〜00年代Hip Hop, R&Bに影響を受け、クラブ文化を知る。
その後、2017年にEDMフェスでDJプレイの偉大さを知り、DJ活動を始める。さまざまなジャンルのMix作成を通してHouseの存在を知り、現在ではDeep Houseを初め、ソウルフルかつメロディックなHouse, Disco等を中心に選曲しており、他にはない独特なサウンドを展開して人々を魅了する。
KenNYstyle
KenNYstyle(ケニー・スタイル)は10年以上におよぶNY生活を経て独自の音楽感性を磨き、2018年にデビュー。
Little Louie VegaやJoey NegroなどNYを代表するHouse DJの影響を受け、Afro、Funk、Disco、また時にはTechnoの要素を加えたNYスタイルを軸にアレンジを加えたmixでフロアを盛り上げる。
東京では青山蜂を中心に渋谷WOMB、clubasia、Contact、表参道VENTなどの大型クラブでもプレイする。DJバー等でのラウンジDJにも定評がある。 さらにNY生まれのストリートペアダンス、New Style HustleのパーティーDJも務めるなど、クラブだけに留まらない幅広い活躍をしている。
Marmont
2006年夏、SummerSonicのマウンテンステージで観たDaft Punkのライブに衝撃を受け、クラブミュージックに入門。
その後、Ed Banger Recordsや、Kitsunéを通して、ディスコやファンク、エレクトロの要素を上品に昇華させた「フレンチ・エレクトロ」に傾倒し、自らのメインジャンルと据える。
過去にはオルタナティヴ・ロックのバンド活動も経験しており、DJではマッシュアップやロングミックスなど、その場でしか聴くことのできないライブ的表現を好む。
ライブ & DJイベント「Blue Hour」主催。
排水口 太郎
東京でlo-fi house, vaporwave, future funkのDJと作曲活動を開始。
身の回りの物の音、環境音、昔のCMなど様々な媒体の音を音楽に取り込むというスタイルで、都内クラブでライブを行う。2022年3月にはセロハンテープの音で様々な音をコラージュし架空の国の音楽作るをコンセプトにした1stアルバム「セロハンテープアルバム」をリリース。
渋谷のWhiteSpaceLabでVaporwaveパーティー「ホテル街で蒸気」を定期的に開催するなど、今渋谷のサブカルチャー界隈で注目のアーティストの1人となっている。
MÖBIUS
千葉県出身。中学時代、Winning Eleven2015に収録されていた AviciiのWake me upに心を撃ち抜かれEDMとDJの世界にのめりこむ。
高校時代に楽器としてDJを始め、2021 にDJ活動を開始。
EDMを軸に様々なジャンルを織り交ぜたDJプレイを得意とする。 また楽曲の制作のほかVJの顔も持つなど、マルチな活躍が注目されている。
RIKA
2000年代に沖縄アクターズインターナショナル宇都宮校にてダンスを通してHIP HOPやR&Bに触れる。その後ロックやビジュアル系、ゲーム音楽等、幅広いジャンルを通り、学生時代には幼少期に習っていたピアノの経験を活かし軽音部でキーボードを担当。
自身の原点でもある90年代〜00年代のHIPHOP,R&Bを主軸に選曲をする。ラウンジミュージックを得意とし、クラブへの出演だけでなく、宇田川カフェや虎ノ門横丁、キラナリゾート豊洲など、都内のカフェやレストラン、バーへも多数出演し、心地よいサウンドを提供している。
MIYA-Bee
渋谷ライヴハウス クロコダイルPA経歴生かしHOUSE.SOUL.jazz.HIPHOPを軸にオールジャンルこなすDJ。
2020.12に開催されたAgeHa 「HOUSE OF EMOTION」に出演。
都内を中心にAgeHa.WOMB.VISON.Agia.VENT .MAHARAJA.+tokyo.など。Hotel のラウンジや夏のクルージングイベント 横浜の夏クルに2年連続出演。都内ではjicooで夏を彩ったプレイも見逃せない。
Sawaken
1996年秋田生まれ。中学生の時に偶然聴いた電気グルーヴの楽曲をきっかけにクラブミュージックを聴き始める。2019年より渋谷を中心にクラブに通い、DJ EMMA氏のプレイに感銘を受けて以降HOUSEに傾倒する。2021年より現場でのプレイを始め、vocal houseやgarage houseを主軸にアグレッシブなアプローチを行う。2022年からはtimmy regisford氏による影響を強く受け、NY houseに傾倒している。
TOKYO DJ部
都内で活動するKITKUTとA.M.A.が主宰するDJコミュニティー。
DJ=クラブカルチャーという概念に留めず、音楽と人との接点を作り出す創造型コミュニティーとして2018年に立ち上げ。音楽の歴史をテーマに毎週配信しているポッドキャスト「TOKYO DJ部 RADIO」のほか、毎月開催している「ゆるっと教えるDJ練習会」、虎ノ門ヒルズや青山ファーマーズマーケットでのDJ企画など、コミュニティー内から次々にコンテンツを発信している。